流界の小部屋
『看板キャラと管理人に50の質問』



龍獅「んー、とりあえず拾ってきていたこの質問をやってみようと思うんだけど」
ひずみ「マスター、唐突ですって。 ……というか、こっち(小部屋)側に自分を投影するのって初めてじゃ……」
りんね「いつもモニターのむこう側だもんねー」
龍獅「まあ、ここにいるのは僕の投影であって純粋に本人と言うわけでもないんだけど、まぁ意識は僕のものだから本人である事には変わりない」
ひずみ「いや、別にそんなこと聞いてないってば……」
りんね「それじゃー、『看板キャラと管理人に50の質問』いってみよー♪」




始めに、あなたのハンドルとあなたの看板キャラの名前、あとコンビ歴をドウゾ。
龍獅「僕のハンドルは龍獅。 まぁ、今更だけど」
ひずみ「私はひずみ、フルネームだとこのHPからとって『流界ひずみ』になるのかな?」
りんね「あたしはりんね、ひずみお姉ちゃんの妹だから、『流界りんね』になるよー」
龍獅「で、コンビ歴というわけだけど……正直自分をこの場に投影したこと無いから、コンビと言うにはどうだろうか」
ひずみ「……私が創造されてからでいいんじゃ?」
龍獅「そうか。 じゃあ大体3年だな(2007年6月現在)」



あなたの看板キャラの身体(身長・体重・座高等テキトーに)は?
龍獅「ぶっちゃけ可変だから厳密には定義されてないけど」
ひずみ「まぁ、マスターか私自身の気分次第でいくらでも変えられるしね」
りんね「うん、あたしもおなじだよー」
龍獅「まぁ、ひずみが大体160cm、りんねは110cmくらいかな? 座高はわからん!」
ひずみ「『創作者代理人権限』があるから、体重とか体型も基本的に自由だし……まぁ、平均よりは軽かったり整った体型に設定してあるはずだけど」
龍獅「詳しい数値まではなんとも言えないねぇ。 ま、言ってしまえば、ボンッ、キュ、ボンッなグラマー体型なんてのもアリだけど、ひずみがそういうのは個人的に嫌だ」
りんね「ぺたんこが好き?」
龍獅「いやいやいや(汗  そうじゃなくて、個人的には大きすぎても気持ち悪いだけだから」
ひずみ「まぁ、要は『普通』ってことで(汗」


あなたの看板キャラの特徴は?
龍獅「ロングみつあみ(ひずみ)とでかリボン(りんね) 以上」
ひずみ「それだけ!?」
龍獅「だって二人とも服装もわりかし普通だし、特徴らしい特徴は……」
りんね「甲斐性なし?」
龍獅「……すみません、画力が特徴つけられるほど追いついてないダケデス」


あなたの看板キャラのプロフィールは?
ひずみ「うーん……難しい質問だね?」
龍獅「メインの世界がないからな……というか、立場上メインに成り得ないと言うべきか」
ひずみ「まぁ、私はそこまで目立ちたいとも思ってないからいいけど」
龍獅「とりあえず、設定上この流界の内側に設定された『流界の小部屋』に、りんねと一緒に住んでいる管理人補佐係ってところかな」
りんね「雑記で描いてる絵の、ますたーの代理とかだよね?」
ひずみ「うん、そんなかんじだねー」


あなたの看板キャラの見所は?
龍獅「………………」
ひずみ「そこでなぜ黙り込むの(汗」
龍獅「ゴメンナサイorz」
ひずみ「だからなんで謝るの!!?(汗」
りんね「おねーちゃんは、とっても優しいよ♪」
ひずみ「え? あ……まぁ、ちょっといたずらとかも好きだけどそうなのかな?(汗」
龍獅「りんねはかなりのお姉ちゃんっ子です」
ひずみ「まぁそれは確かにそう思うけど……」
龍獅「そして時々毒舌」
りんね「ん?」
龍獅「ぴ〜ぴぴぴ〜♪」
ひずみ「口で言うのはどうかと」


あなたの看板キャラの気に入っている点は?
龍獅「まぁ二人とも、全体的に創った当時の趣味を詰め込んだキャラだし」
ひずみ「趣味って(汗」
龍獅「とりあえず全部と言うべきかな?」
りんね「わーい、ほめられた♪」
龍獅「誉めたわけでも……あるのか?」
りんね「さあ(汗」


あなたの看板キャラの気に入らない点は?
龍獅「特に無し。 以上」
ひずみ「嬉しいけどその言い回しは微妙だよ……(汗」



あなたの看板キャラの好きなモノは?
ひずみ「んー、ミルクティーにチョコチップクッキーでもついてくれば、優雅にティータイムでもって感じ」
りんね「はーい、あたしはチョコレートパフェが大好きー♪」
龍獅「まぁ食料的にはそんなもんだろうな」
ひずみ「マスターはマスターとして慕ってはいるけど、『好き』の解釈で言えばは友達的なものかな」
りんね「ますたー、ショック?」
龍獅「いや、2次元の存在に愛してるなんて言われて空しいだけだろ(汗」
ひずみ「まぁそういう人もいるとは聞いた事はありますけどね(汗」


あなたの看板キャラの嫌いなモノは?
ひずみ・りんね・龍獅「なすび」
りんね「ぴーまんとトマトもダメー」
龍獅「まぁ聞かれて無いから余計だと思うけど、僕はなすび以外は食えない事は無い」
ひずみ「なぜかわからないけど、なすびだけはだめなのよね(汗」


あなたの看板キャラの特技は?(奥義、必殺技も可[何])
ひずみ「……えっと……能力の『創作者代理人権限』は創作世界内における事象を、そっくり操作する能力ですね」
龍獅「まぁ、僕の『創作者権限』の配下能力ってことになるから、僕の管理下でないと基本的には使えないけどな」
りんね「あたしの『創作者代理人補助権限』は?」
ひずみ「マスター、名前だけ羅列するとなんかややこしくなってない?(汗」
龍獅「いやいや、聞いたまんま。 りんねの『補助権限』はひずみの『代理人権限』のさらに配下で、内容的にはひずみのと同じだけど、ひずみの使用許可が降りないと使えないのだ」
ひずみ「まぁ確かにそうなんだけど(汗」
龍獅「ちなみに読みは全部ワールドメーカーで統一」
ひずみ「よけいにややこしい(汗」


もし、看板キャラに彼氏(もしくは彼女)が出来たとしたら、あなたはどう思いますか?(または、どうしますか?)
龍獅「別にいいんじゃね?」
ひずみ「また軽いね(汗」
龍獅「あはは、僕が創らない限りはそういうのは出来ないだろうしねぇ」
りんね「えー、じゃああたしたち一生『ひとりみ』?」
龍獅「……どこから憶えてくるかなそんな単語」
ひずみ「うーん、小さい子って不思議だね(汗」


もし、看板キャラが家出(ホームページ出?)したら、あなたはどう思いますか?(またはどうしますか?)
龍獅「あー、それはかなり困るな(汗) なんかを裏切った気分になるから代わりのキャラまで作る気にはならんし……」
ひずみ「まあ、待遇はいいから出ようとは思わないけどね」
りんね「時々脱がされたりなのに?」
龍獅「いや、まぁ、確かに雑記でなんどかあったけど(汗 てかりんねがホントに掴めないキャラになってきたな(汗」
ひずみ「(汗」


もし、看板キャラが反抗期に入ったら、あなたはどう思いますか?(またはどうしますか?)
龍獅「うーん、干渉領域はこっちが主導だけど、ワールドメーカーはかなり恐い(汗」
ひずみ「三次元にまで干渉できたら、ほんとに無敵だしね。 まぁ在り得ないけど」
龍獅「作者が絶対的な力を持てるのは、二次元だからこそなのだ……」



もし、看板キャラが自分の知らない人に声を掛けられていたら、あなたはどう思いますか?(または、どうしますか?)
龍獅「とりあえず見守る。 いざとなったら二人とも自分で何とかできるし」
ひずみ「冷たいなぁと思うけど、最強能力者の辛いところです(苦笑」
りんね「悪い人はみんなやっつけちゃうよー」


もし、看板キャラと出かけることになったら、何処に行きたいですか?
龍獅「うーん、創作世界でいいならブレイカーズの世界かな。 ありえんけど現実なら北海道とか」
ひずみ「それまたなんで?」
りんね「なんで?」
龍獅「ブレイカーズの世界は……まぁ確かに魔物やら盗賊やらも多いけど、全体的に景観が綺麗で平和といえば平和だから。北海道は個人的に行ってみたいだけ」
ひずみ「そこに私達が入ってる意味はあるの?」
龍獅「最強のボディーガードだよね。 でも彼女には成り得ない」
ひずみ「ボディーガードって」
龍獅「まぁ、かわいい女の子と一緒ってのは悪くないかもね。 あくまで友達としてで、彼女には成り得ないけど」
ひずみ「いいなおさなくてもいいってば(汗」


もし、看板キャラが何故か自分の部屋に居たとしたら、あなたはどう思いますか?(または、どうしますか?)
龍獅「……まぁ、まずは驚くけどそれ以上はどうしたものか」
りんね「おかしちょーだい?」
龍獅「…………まぁ、安物でいいなら買ってきてあげてもいいけど」


もし、看板キャラが自分の家に住むことになったら、あなたはどう思いますか?(または、どうしますか?)
龍獅「うーん、とりあえず『マスター』とはよばないで欲しいな。 他にどう思われるかわかったもんじゃない」
ひずみ「えーっと、ハンドルでもなく本名でってこと?」
りんね「ますたーの本名って?」
龍獅「まぁ現実なら本名で呼んで貰いたいが、オンラインで言えるわけ無いだろ」


もし、看板キャラが自分の仕事場(学校・会社・店屋など)で働くことになったら、あなたはどう思いますか?(または、どうしますか?)
龍獅「部下なら色々と仕事丸投げしたくなるなぁ(汗  特に事務関係の仕事なら」
ひずみ「データ上の仕事なら任せろって感じだしね」


もし、看板キャラが○○○(適当に何か)という有名な映画に登場することになった!!? としたら、あなたはどう思いますか?(またはどうしますか?)
龍獅「ありがたや。 でも主役はちょっとカンベンしてほしいかな」
ひずみ「あらら、それまたなんで」
龍獅「全ての常識を超えてなんでも思い通りにできるようなヤツに主役が勤まるとでも?」
りんね「だめなの? ”しゅじんこう”って一番すごいんでしょ?」
龍獅「ストーリー上面白味が無くなる。 せいぜい主人公を時折補佐に現れる脇役くらいで丁度いい」
りんね「む〜」


もし、看板キャラに○○○(適当に何か)な趣味があると知ったら、あなたはどう思いますか?(または、どうしますか?)
ひずみ「趣味かぁ……それじゃ、麻雀とかどう?」
龍獅「ほほう、この僕に麻雀で挑もうというのか。 受けて立とう!!」
りんね「ますたー、強いの?」
龍獅「……軽く触った程度です(汗」
ひずみ「じゃあ将棋で」
龍獅「並べ方もわかりません(汗」


朝起きて、自分が看板キャラに、看板キャラが自分にと、入れ替わってしまった!!? さて、どうしよう?
ひずみ「えー……」
りんね「むー」
龍獅「こらそこ、露骨に嫌そうな顔するな(汗 ……こんな脂肪ばっかりのヤツが対象だから気持ちは分かるが(涙」
ひずみ「……じゃあ、入れ替わりと言うより私と同じ身体になってたら?」
龍獅「……うーん、そのままレディース割引とかしてる映画館にでも遊びに行くかなー」
りんね「ますたー、いつもお金ないって言ってるもんねぇ」
ひずみ「それにしても意外と普通な(汗」
龍獅「じゃあなにか? そのまま身体を色々と探ら」
ひずみ「超重力撃(グラビトンハンマー)!!」
龍獅「ごふぁ!! ……さ、さすがに攻撃が来るか……」


朝起きて、自分の隣に何一つ身に纏ってない看板キャラが眠っていた!!? さて、どうしよう?
龍獅「逃げる」
ひずみ「……(汗」
りんね「ん?」


朝起きて、自分の隣に何一つ身に纏ってない看板キャラが起き出して、あなたを見た!! さて、この後の展開をドウゾ
ひずみ「グラビトン……」
りんね「はんまー」
龍獅「まぁそうなるだろうな(汗」


朝起きて、自分の看板キャラに寝起き(と寝顔)を見られていた!!? さて、どうしよう?
龍獅「べつになんとも」
ひずみ「確かにそーいうの気にしなさそうだね(汗」
りんね「つまんないー」
龍獅「こんな三枚目野郎の寝顔見て何が面白い」


朝起きて、自分の看板キャラが「おはよう」と言ってきた。 さて、どう返事しよう?
龍獅「はよ」
ひずみ「普通だね」
りんね「ふつーなの」
龍獅「まぁ、前述したみたいにいきなりそこにいたなら驚くだろうけどな」


朝起きて、○○○(適当に何か)してる看板キャラが居た。 さて、どうしよう?
ひずみ「うーん、朝ご飯なら作るかな?」
りんね「あさはトーストにいちごじゃむー♪」
龍獅「個人的にはごはんに納豆、味噌汁と目玉焼きでもついてりゃ満足」


朝起きて、あなただけが看板キャラの部屋にいた。 さて、どうしよう?
龍獅「素で考えると身動きとれんだろうな」
ひずみ「そのココロは?」
龍獅「仮にも人の部屋を勝手に物色するのは、いささか問題あるだろうと」
りんね「まじめさんだねー」
龍獅「……まぁ、二人の部屋の構造も、ほぼ僕の思考に従うんだけどな」
ひずみ「内装ろくに考えて無いくせに(苦笑」
龍獅「ハイ、ゴメンナサイ」


朝起きて、あなたと看板キャラが看板キャラの部屋にいた。 さて、どうしよう?
龍獅「前後の状況が気になるが、とりあえずくつろがせて貰う」
ひずみ「まぁ、拒否はしないけど……」
りんね「朝からたいへんそうだねー」
龍獅「まぁ、色々と大変ではありそうだな」


朝起きて、あなたは泣いている看板キャラを見つけました。 さて、どうする?
ひずみ「…………」
りんね「…………」
龍獅「うーん、そう期待されてもなぁ……とりあえず、”どうかしたか?” とでも尋ねてみる」
ひずみ「泣いてる時って、そっとしてほしい時もあると思うけどね」
龍獅「空気読むのは苦手です」


朝起きて、あなたは看板キャラに○○○(適当に何か)されていました。 さて、どうする?
龍獅「肉体改造ならこのハラの脂肪を取るくらいにして欲しい」
ひずみ「いったいわたしをなんだと(汗」
龍獅「万能キャラクター」
りんね「じゃあ紙やすりでけずってみよー♪」
龍獅「いや、痛いじゃすまないから!」


あなたとあなたの看板キャラとの一番のネタは?
龍獅「そういうのはないなぁ」
ひずみ「というか共演自体今回が初めてだし」
りんね「うんうん」


あなたとあなたの看板キャラとが一番お世話になってしまった人は?
龍獅「このHPを見てくれる皆様です」
ひずみ「私とりんねは基本が雑記のキャラだから、見てくれる人がいてこその存在だもんね」
りんね「いつもおせわになってありがとー」


あなたとあなたの看板キャラとが共に喜んだ事は?
龍獅「うーん、雑記でコメントが来る時?」
ひずみ「見られる私にとっては内容にもよるけど(汗」
りんね「おもちかえりーなんていわれた事もあったねー」
龍獅「一応ウチの娘みたいなもんだから、手放すつもりは無いけどね。 コメントがくると嬉しい限り」


あなたとあなたの看板キャラとの一番の想い出は?
龍獅「雑記キャラとして創った以来……何かあるか?」
ひずみ「あ、時々服が増えるのが嬉しいかな?」
りんね「着たきりすずめだもんねー」
龍獅「……服飾は苦手なんだけどな(汗) まぁ冬場のコートとか、夏服冬服くらいか」


あなたとあなたの看板キャラとで生み出した最高のコンビネーションは?
龍獅「直接的な関わりも無かったから特に無し」
ひずみ「だねー」
りんね「うんうん」


あなたとあなたの看板キャラとで戦った最高の敵は!!?(……何…)
りんね「敵?」
龍獅「タグ打ち」
ひずみ「それは主にマスター個人の領域では(汗」
龍獅「それは、まぁ」


あなたとあなたの看板キャラとはどれくらい深い絆で結ばれていますか?
龍獅「うーん、まぁ、あえて言うなら親友かそのへんのレベルかな?」
ひずみ「まぁ、それなりに仲はいいつもりです」
りんね「ますたーは嫌いじゃないよー」


あなたとあなたの看板キャラとで一番凄かった言い合い(ケンカ)は何ですか?
龍獅「直接的な関わりも無かったから特に無し」
ひずみ「だねー」
りんね「うんうん」
ひずみ「……ていうかコピペ(汗」


あなたとあなたの看板キャラとが本当に1日だけ過ごせるとしたら何がしたいですか?
龍獅「創作世界に遊びに行かせて貰うかな」
ひずみ「へぇ?」
りんね「げんじつとうひ?」
龍獅「じゃなくて(汗) ふつー行けないところに行ってみたいってことだよ」



あなたとあなたの看板キャラとが何かもの凄い能力を手に入れるとしたら、何が良いですか?(双方、同じ能力)
龍獅「ひずみ以上の能力ってあるか?」
ひずみ「まぁ、現実世界で使えたらとんでもなさすぎるよね」
りんね「たいへんたいへん」
龍獅「ま、妄想を現実に持ち込むのはよくないな」


あなたの看板キャラで何か創作活動をしましたか?(小説でも絵でも同人誌でも)
龍獅「雑記イラストと、時折何かの小説にゲスト出演」
ひずみ「最近だと、神無月カイさんのエリアルワールドへの出張かな」
りんね「あたし呼ばれなかったからたいくつー」


あなたの看板キャラに何か変わった事をさせたことがありますか? また、あるならどんなことですか?
龍獅「雑記で色々僕の代理をやらせてるくらいかな?」
ひずみ「雑記以上の事はやってないよね」


あなたの看板キャラを主役とした作品が出るなら、何の、どんなのが良いですか?(例:「マンガの、冒険モノ」など)
ひずみ「なんかさっきの話がぶり返してきた気分(苦笑」
龍獅「まぁ、あえて言うなら世界創造ものかなー。 神様として地上を見守りつつ、時折干渉しつつ」
りんね「なんだかたいへんそうな気がするのー」
ひずみ「世界一つの管理だからねー。 文章にすると簡単かもだけど、もし実際にやったらどうなるか……」
龍獅「たしかに、想像つかないな」


あなたの看板キャラのグッズが出るとしたら何が良いですか?
龍獅「……せいぜいぬいぐるみじゃね? 二頭身くらいにディフォルメされた丸っこいの」
ひずみ「バッグとかいろんなものに顔とかプリントされてるのかな?」
りんね「あたし、かわいーリュックサックがいいなー」
龍獅「……キャラグッズ的な鞄とか、恥ずかしくて持ち歩けないような実用品はいらない」
ひずみ「まぁ、テレカとかクオカードとかイラストをプリントしました的なものかな」


あなたの看板キャラに何かさせてみたい! と思うことはありますか? また、あるならどんなことですか?
龍獅「ゲームのゲストキャラとか、隠しお助けキャラとか」
ひずみ「例えば?」
龍獅「すごく見つけにくい所に隠れていて、発見するとものすごいアイテムくれたりとかいろいろやってくれるキャラクター」
りんね「なんだかたいくつそー」
ひずみ「でも、そういう役割も悪くは無いかな」


あなたの看板キャラの元ネタとか、似てるキャラとか居ますか?
龍獅「元キャラってのはいないかな。 似てるキャラも、特に意識した事ないから」
ひずみ「捜せばいるかもしれないけど……今の所はわからないね」
りんね「あたしは、『ストラ』ってキャラクターからつくられたって言ってなかった?」
龍獅「まぁ、ベースキャラクターはそうだけど、ストラもオリキャラだったからなんとも」


あなたの看板キャラは何をイメージして作りましたか?
龍獅「優しくて元気そうな女の子……かな?」
ひずみ「わかりやすいというかそのまんまだね」
龍獅「りんねは、純粋にひずみの妹キャラとして創ったけどね」
りんね「おねえちゃんだいすきー♪」
龍獅「結果、けっこうなお姉ちゃんっ子に」


あなたの看板キャラに誰にも言っていない何か凄い秘密がありますか?(ムリに秘密を明かす必要はありませんが…)
龍獅「特に無し」
ひずみ「創作世界にマスターの代理として入り混んで、事象を投影させるのが私の役目だから」
りんね「ますたーの知ってる事は、あたしたちも知ってる事になるのー」
龍獅「まぁ、作者の立場の人間が、創作世界に入り込む必要があるときくらいだから機会は少ないけどね」


あなたの看板キャラへ何か一言あればどうぞ。
龍獅「いつも雑記でごくろうさま(ぺこり)」
ひずみ「いやいや、これが役目で存在意義ですから(ぺこり)」
りんね「これからもよろしくー、ますたー(ぺこり)」
龍獅「……ま、よろしくしなくても雑記にはいてもらうけどね」


最後に、あなたの看板キャラとともに感想を・・・(考えたくないなら「疲れた」もヨロシ!![マテ])
龍獅「意外と長くなって疲れたのは確かだ!」
ひずみ「威張って言うことかな(汗」
りんね「つかれたー、おなかすいたー」
龍獅「まあ、あとでそっちの部屋におやつでも召喚しておくから休んどけ」
ひずみ「あくまで『召喚』なんだ(苦笑」
龍獅「料理もろくにできんのに、おやつなんか作れないって。 二次元世界では『創作者権限』を有効利用ー」
ひずみ「あははは(苦笑) まぁ、私達にとってはどっちでもいいんだけど」
龍獅「じゃ、僕は帰るから締めといて(さささっ)」

ひずみ「……さて、みなさんここまでお付き合いいただいてありがとうございました」
りんね「これからもあたしたち共々よろしくおねがいしまーす」
ひずみ「では、また会える日を♪」





質問製作者:神無月カイ(http://www.geocities.jp/kannadukikai/index.html


 

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