名前 リース・ミスティア 年齢 16歳
性別
身長/体重 160cm/48kg
所属 セレスティアナイツ・ヴァルキリー第七小隊
武器 オールマイティ(主に大剣)
特殊装備 魔剣レーヴァテイン

黒い炎で構成された闇&炎属性の両手剣。剣が炎を纏っているわけではなく、剣そのものが炎から作り出されたもの
かつてのラグナロクの時代に作られたといわれている神器で、リースの力を引き出す鍵となる

特殊装備 聖剣ミストルテイン

光を内部に宿す両手剣。ヤドリギの剣とも言われ、光の象徴である樹木ヤドリギから魔術加工により作り出された神器。
聖剣の名を持つものの、全てに愛されし光の神、バルドルを殺したといういわくつきのシロモノ。
リースは普段、レーヴァテインは使わず普通の剣かこの剣を使っている。

一人称 三人称 親しい相手は呼び捨て
その他はさん付けで呼ぶ
詳細

天使養成学校《時の翼》の卒業生で現在セレスティアナイツと呼ばれる軍隊に所属。戦闘を担当
基本的には真面目な性格でいろいろな事を平均以上にこなせる。が、恩師であるミィルに対しては頼りきっているのか少々砕けている感が強くなる。
『死天使』と呼ばれる天使の変異種で赤い月の出る夜、もしくは『レーヴァテイン』を手に持っている時にはその影響により能力が覚醒し、瞳の色と翼が黒ずんだ紅に染まり、普段銀色の髪にも少々黒がかかる。
その状態ではかなりの能力上昇が見られるが、血天使に関する伝承により幼い頃から近づいてくる者も少なく、自ら親元を離れていたため長い間孤独を強いられていた。
現在はミィルや仲間との出会いによりふっきれたらしく明るい性格を取り戻している

容姿 私服
戦闘服

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