東方的オリキャラ紹介



参考までに本から抜粋

  失われし力、陰なる影
天神 影華
eika ametukami

種族:鬼     能力:太陽(炎と光)を操る程度の能力
年齢:不明
身長:低い(萃香よりわずかに高い)
登場作品:隠者の前夜祭・隠者の後夜祭(同人誌)

 

詳細
夜の存在である鬼でありながら、光に属する力をもつ異端的存在。
その反動か、行動原理が”鬼であること”にこだわる傾向にある。
ゆえにウソはつかず、変則的な戦い方ができないわけではないが、
正々堂々と正面からの戦い方を好む。
性格はまじめっぽい。

鬼の国における萃香の友人で、性格は似ても似つかないが仲はよかったらしい。
それゆえに、萃香が幻想郷に行こうとした際に”人間の元へ行く道理などない”と制止するため弾幕ごっこを挑むが敗退、その際に餞別にと角のリボンを持っていかれる
(気にいっていたらしく、現在は似たようなリボンを使用している)

時期的には風神録のあたり(隠者の後夜祭)で萃香の安否が気になり、幻想郷に訪れたが、その日のうちに鬼の里に帰っていった。
もし幻想郷に再びやってきたとしても、自分に意思で人前にはほとんどでてこないし、見かけても興味は無いのか別に勝負は挑んでこない。

”鬼らしく”とは言っているが、今の幻想郷で『人攫い』をすれば、その場で幻想郷に存在を否定されるだろう、と本能的に察し、負かした相手そのものではなく、その相手の持ち物をひとつ奪っていく。
融通が効くのか効かないのか判断に困る性格である

ちなみに、霊力、妖力は高いが純粋なパワー勝負では萃香より若干弱い。
人間と比べれば強いかもしれないのだが


Spell Card

光符『七廻一閃』
秒間七連撃の回転斬り。 光は一秒で地球を七週半する速度から

鬼刀『飛天大通連』
刀に高速飛行能力を付加し、投げつける。
そのまま乗って移動することも出来る

鬼火『燐禍術・龍』
無数の炎の帯で攻撃する燐禍術の一種

鬼火『燐禍術・轟』
鬼火の大砲。 炎のマスタースパークを思い浮かべればわかりやすいかも

鬼火『燐禍術・ 玉』
鬼火を無数の巨大な球体状にして飛ばす

幻光『陽炎映身』
光を捻じ曲げ実体のない分身を作り出す

絶影『天照隠姿』
ルーミアのように闇そのものを産み出しているわけでは無く
広範囲に渡って光を遮断し、闇を作り出す

光符『光炎万丈』
光り輝く炎の柱を地面から立ち昇らせる

天符『イカロスの失墜』
地面から火の鳥を炎をばら撒かせながら打ち上げ
一定高度まで上がった火の鳥は炎の塊となって落ちてくる

神剣『火之迦具土』
特大の炎の剣。 見た目はレーヴァテインっぽい

神生『迦具土之屍』
16体の炎の使い魔を周囲に展開して高密度の弾幕を張る、最終奥義クラスのスペル
 



 

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