ゆのはな
〜輝く今〜
 


登場人物
※本編から特に変化したと思われる人物を記載します。書いて無いキャラはあまり変化して無いと言う事で(汗
とりあえずゆのはとゆのは姫だけは違いを確認するために絵にしてみました…が、なんだかあまりかわりませんね(汗


草津拓也  

性格についてはあんまり変わっていない、相変わらずの楽天家 で能天気。
年が年なので外見もほとんどかわっていない。
バイク乗りとしての血はおさまっていないらしく、今回は中古も中古の価格で買った中古バイク、クワゥモテック2号に乗っている。

 

草津ゆのは 立ち絵

性格はほとんど変わってなく、あこぎな守銭奴で、拓也へのラブ指数は本編での予告通り未だに上昇中。それでもお金に対する態度は容赦する様子はカケラも無い。
外見は3年分背も伸び全体的にそれなりに成長している。
ゆのはの年齢はゆのは自身覚えていないので、とりあえず外見から判断した年齢で15歳(原作の時代では12)ということにしてある。

 

ゆのは姫 (草津ひめ) 立ち絵

ゆのはが人間として生き返った際に、ゆのはな郷の神になりかわったゆのはの『死』だった存在
(詳しくはこちらを参照の事)
見た目は3年前のゆのはそのまんまだが、1000年間憎しみと悲しみのみを背負っていたせいか、ゆのはと比べて表情の変化が少なめで、目つきも違う。 敬語が標準装備でゆのはと比べて少しおとなしいが、根本的なところは同じ
祠がまた壊されて、修理費を稼がせるために拓也とゆのはについて回る。
ひめと言う名前はゆのはと同じ名前では不都合があると判断してとっさに作った偽名、そのせいか最初のうちはちょっと不機嫌。
前SS『ゆのは』と『ゆのは姫』で「恨みを無くした私には強い力はつかえない」と言っていたが、呪いを押さえる必要が無くなったために、それに使われていた分の力に余裕が出来たので、総合的にはあんまりかわっていない。

ゆのは姫の三人称
ゆのは姫の他人の名前の呼び方です

拓也『拓也(または、おにいちゃん)』   ゆのは『ゆのは(または、おねえちゃん)』   みつ枝『おばあちゃん』
これら以外は基本的にさん付けで呼ぶ『例・わかばさん』   

3人の今回の設定上の関係

ゆのはとひめは実の姉妹で、親が大量の借金を作り云々…と前回とほとんど同じ。ただし拓也の位置付けはゆのはの婚約者に昇格(?)している。
拓也とゆのは姉妹の苗字が同じなのはそれなりに近い血縁であるから
拓也は婚約者であるゆのはとその妹のひめを、二人の両親が帰ってくるまでなんとかまもりきろうとして一緒に逃げている。

 

伊藤わかば  

商店街の中にある銭湯「華の湯」の孫娘で、大学には行かずに3年前とかわらず銭湯で働いている。
以前『ゆのはな』というタイトルの絵本を描いてから、絵本作家になるという夢が大きくなり、同時に東京の方にも行ってみたいかな…と少し思っている。記憶には無いが拓也達の影響が大きかったのだろう。

かつての『草津兄妹』に最も近い位置にいたためか、施された記憶の封印は実はみつ枝に次いで薄い。

 

桂沢穂波  

以前と変わらず白摘茶房で親である榛名と働き、暮らしている。
最近榛名と椿の父親が結婚した事で、わかってはいながらもちょっと複雑な心境。
町へかけられた呪いが消え、ゆのは姫の魂は一応救われた影響のせいか、霊感は昔と比べて少し薄くなっている。
しかし相変わらずゆのは―今回はひめの正体について疑っている事に変わりは無く、3年前の記憶もかすかに残っているが、周囲は思い出していない事にも気付きとりあえず黙秘。

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